*プロフィール*


~ 美杏香(みひか)化粧品を使うきっかけ ~
美杏香化粧品を使うきっかけは、1994年 (平成6年)7月、顔の左半分(左目から左の口角にかけて)に帯状疱疹ができたことでした。
当時は会社に勤めていまして、帯状疱疹が出来て3日目(患部にガーゼをして通勤)、なぜか仕事帰りに、その頃行きつけだったブティックに足が向きました。
そこの店長さんは美杏香を使っていて、私にステロイドをつけるのを止めて、美杏香のエスティー21(ゼリー状クリーム)をつけるように勧めたのです。
(※エスティー21は販売終了になりました)
最初はビックリしましたー。
何しろ、顔の左半分は見事に腫れ上がり、水泡が破れて繋がり膿が出てただれていましたから、そこに化粧品をつけるのかと(苦笑)
しかし、店長さんいわく、化粧品だけれども、とてもこだわって作られていて、口の中に入っても大丈夫なくらい。
だから、子供たちが口角炎になったりすると、エスティー21を塗ってあげるのだとか。
そういった話を聞いても、う~んと渋っている私に店長さんが、「信じないならいいわよ、もらって使わないなら勿体無い。ステロイドでもつけてなさい。」と言われまして(苦笑)
そこまで仰るならと、エスティー21を頂いて帰り、半信半疑でその夜からステロイドをやめて、病院に行くのもやめて(処方された飲み薬は全部飲みました)、結局、美杏香の「エスティー21」だけを塗ってなおしたのでした。
★念のため、申し添えますが、皮膚科を受診するのを否定しているのではないですよ。
帯状疱疹は、激しい痛みを伴いますし、抵抗力がない人やできた場所によっては大変なこともあるようです。
異常を感じたらまずは受診してくださいね。
・・・その後のことです・・・
帯状疱疹ができた頃は、石鹸洗顔をしていました。
顔の傷部分に、エスティー21というゼリー状クリームだけを塗りまして、あとは、普通の化粧品を使っていて、肌は悩みだらけでした。
(休日自宅にすっぴんでいて、玄関に人が来ても肌を見られたくないので居留守を使っていました)
ただ、エスティー21だけは使い続けていて、7ヶ月ほど経った1995年 (平成7年) 2月のことです。
その頃、私の帯状疱疹が「エスティー21」で治ったので、それを見ていた会社の営業さん女性お二人もエスティー21を使い始めたのでした。
そして、お一人がエスティー21について尋ねたいことがあり、その方のお孫さんが自分のよだれで口の周りがただれているので、塗ってもいいものかしら?とのこと。
では、私が尋ねましょうかとなりまして、電話帳(当時はコレだったんです!)で美杏香の製造元であるアプリコット製薬を調べて電話することになり、電話口に出られたのが柴田先生(柴田悦子氏)でした。
「私がその化粧品を作っているのよ~。」
「え~っ!」
化粧品を作っている方が電話に出るとは思いもしませんでした(笑)
それから、電話でも話が弾み、柴田先生のサロン〔エナ漢方美容研究所〕に行くことになり、肌を50倍にして見る器械で自分の肌をどアップで見たら、びっくらこいた~~、となりました😆
本来あるはずのキメは全くなくて、まるで砂漠のような感じ、所々に釘の頭のような毛穴の詰まりがあって、柴田先生もひゃ~って驚かれてました🤭
そして、持参したクリームで実験していただいたり、色々と説明を伺って至極納得しまして、持っていた化粧品はメイク以外は捨てて、美杏香に切り替えたのでした。
それからのことも書き出したら、超~長くなりますので割愛します(笑)
当時勤めていた会社では、事務をしながらも責任者的な立場でした。
会社を辞める前から、腕に痛みやしびれを抱えていましたが、MRI検査を予約しても、仕事でキャンセル続き(笑)
とうとう、頸椎のヘルニアを発症し、精神安定剤を服用しなければ椅子に座っていられないほどになり、退職しました。
最初は別の内容で独立したのですが、それは行き詰まりまして、どうしようと考えた時、美杏香を広めたいという想いから、前の会社で知り合った方に依頼、1999年7月、インターネットでショップを立ち上げました。
あれから22年、色々ありながらも続けてこられたことに、本当に感謝しかありません❣❣❣
そして、美杏香にも💖
出逢っていなかったら、どうなっていただろうって、これまで全身から出していた異物たちの量を考えるとそう思います(笑)
最近、美杏香ってスピリチュアルの考え方と似ていると思いました。
自分でないもの(異物)を手放したら、本当の自分(ありたい状態)が姿を現す。
何のこっちゃ、ってなった方、ごめんなさいね😅
美杏香は、幸せな人生を生きていくための相棒のようなものでしょうか。
人の顔が違うように、使ってきたもの、体質などなど、肌はほんとうに人それぞれ。
私の場合は異物がいっぱいで大変でしたが、だからこそ、お伝えできることがあります。
美杏香で幸せな人がた~~~くさん増えたらいいなと思う今日この頃です🥰
美杏香の愛の伝道師★よこた りょうこ

横田 涼子(よこた りょうこ)
1962年(昭和37年) 1月生まれ
*星 座:水瓶座
*血液型:O型
*はづき数秘術: 1-11-11 (小変人が2つ~ 笑)
*好きなモノ: 甘い物、アイスクリーム、透明感、満月、キラキラしたもの、ベイシティローラーズ(いまだに 笑)
*魅かれるコト: イタリア、エジプトに関する物事、
*苦手なモノ: 牛乳、牡蠣、バナナ
*好きな色: ピンク、パープル、グリーン、オレンジ、黒、ゴールド
*好きな音楽: ポップロック、70’80’洋楽、クラッシック(特にアップテンポ)、好きなバンドも好きな曲もいっぱい💕(YouTubeと皆様に感謝!)、なぜかエルビス・コステロのオリバーズアーミーはイントロからして、いつ何度聴いてもワクワクする( *´艸`)
*好きなコト: 大好きな音楽にあわせて、テキトーに踊る、本を読む、家で映画やドラマ(コメディ、ファンタジー等)を観る、集中。
*好きな4つの「キ」: 輝き💖 煌めき✨ トキメキ😍 ヒラメキ🤩
1962年(昭和37年) 1月生まれ
*星 座:水瓶座
*血液型:O型
*はづき数秘術: 1-11-11 (小変人が2つ~ 笑)
*好きなモノ: 甘い物、アイスクリーム、透明感、満月、キラキラしたもの、ベイシティローラーズ(いまだに 笑)
*魅かれるコト: イタリア、エジプトに関する物事、
*苦手なモノ: 牛乳、牡蠣、バナナ
*好きな色: ピンク、パープル、グリーン、オレンジ、黒、ゴールド
*好きな音楽: ポップロック、70’80’洋楽、クラッシック(特にアップテンポ)、好きなバンドも好きな曲もいっぱい💕(YouTubeと皆様に感謝!)、なぜかエルビス・コステロのオリバーズアーミーはイントロからして、いつ何度聴いてもワクワクする( *´艸`)
*好きなコト: 大好きな音楽にあわせて、テキトーに踊る、本を読む、家で映画やドラマ(コメディ、ファンタジー等)を観る、集中。
*好きな4つの「キ」: 輝き💖 煌めき✨ トキメキ😍 ヒラメキ🤩

~ 美杏香(みひか)化粧品を使うきっかけ ~
美杏香化粧品を使うきっかけは、1994年 (平成6年)7月、顔の左半分(左目から左の口角にかけて)に帯状疱疹ができたことでした。
当時は会社に勤めていまして、帯状疱疹が出来て3日目(患部にガーゼをして通勤)、なぜか仕事帰りに、その頃行きつけだったブティックに足が向きました。
そこの店長さんは美杏香を使っていて、私にステロイドをつけるのを止めて、美杏香のエスティー21(ゼリー状クリーム)をつけるように勧めたのです。
(※エスティー21は販売終了になりました)
最初はビックリしましたー。
何しろ、顔の左半分は見事に腫れ上がり、水泡が破れて繋がり膿が出てただれていましたから、そこに化粧品をつけるのかと(苦笑)
しかし、店長さんいわく、化粧品だけれども、とてもこだわって作られていて、口の中に入っても大丈夫なくらい。
だから、子供たちが口角炎になったりすると、エスティー21を塗ってあげるのだとか。
そういった話を聞いても、う~んと渋っている私に店長さんが、「信じないならいいわよ、もらって使わないなら勿体無い。ステロイドでもつけてなさい。」と言われまして(苦笑)
そこまで仰るならと、エスティー21を頂いて帰り、半信半疑でその夜からステロイドをやめて、病院に行くのもやめて(処方された飲み薬は全部飲みました)、結局、美杏香の「エスティー21」だけを塗ってなおしたのでした。
★念のため、申し添えますが、皮膚科を受診するのを否定しているのではないですよ。
帯状疱疹は、激しい痛みを伴いますし、抵抗力がない人やできた場所によっては大変なこともあるようです。
異常を感じたらまずは受診してくださいね。
・・・その後のことです・・・
帯状疱疹ができた頃は、石鹸洗顔をしていました。
顔の傷部分に、エスティー21というゼリー状クリームだけを塗りまして、あとは、普通の化粧品を使っていて、肌は悩みだらけでした。
(休日自宅にすっぴんでいて、玄関に人が来ても肌を見られたくないので居留守を使っていました)
ただ、エスティー21だけは使い続けていて、7ヶ月ほど経った1995年 (平成7年) 2月のことです。
その頃、私の帯状疱疹が「エスティー21」で治ったので、それを見ていた会社の営業さん女性お二人もエスティー21を使い始めたのでした。
そして、お一人がエスティー21について尋ねたいことがあり、その方のお孫さんが自分のよだれで口の周りがただれているので、塗ってもいいものかしら?とのこと。
では、私が尋ねましょうかとなりまして、電話帳(当時はコレだったんです!)で美杏香の製造元であるアプリコット製薬を調べて電話することになり、電話口に出られたのが柴田先生(柴田悦子氏)でした。
「私がその化粧品を作っているのよ~。」
「え~っ!」
化粧品を作っている方が電話に出るとは思いもしませんでした(笑)
それから、電話でも話が弾み、柴田先生のサロン〔エナ漢方美容研究所〕に行くことになり、肌を50倍にして見る器械で自分の肌をどアップで見たら、びっくらこいた~~、となりました😆
本来あるはずのキメは全くなくて、まるで砂漠のような感じ、所々に釘の頭のような毛穴の詰まりがあって、柴田先生もひゃ~って驚かれてました🤭
そして、持参したクリームで実験していただいたり、色々と説明を伺って至極納得しまして、持っていた化粧品はメイク以外は捨てて、美杏香に切り替えたのでした。
それからのことも書き出したら、超~長くなりますので割愛します(笑)
当時勤めていた会社では、事務をしながらも責任者的な立場でした。
会社を辞める前から、腕に痛みやしびれを抱えていましたが、MRI検査を予約しても、仕事でキャンセル続き(笑)
とうとう、頸椎のヘルニアを発症し、精神安定剤を服用しなければ椅子に座っていられないほどになり、退職しました。
最初は別の内容で独立したのですが、それは行き詰まりまして、どうしようと考えた時、美杏香を広めたいという想いから、前の会社で知り合った方に依頼、1999年7月、インターネットでショップを立ち上げました。
あれから22年、色々ありながらも続けてこられたことに、本当に感謝しかありません❣❣❣
そして、美杏香にも💖
出逢っていなかったら、どうなっていただろうって、これまで全身から出していた異物たちの量を考えるとそう思います(笑)
最近、美杏香ってスピリチュアルの考え方と似ていると思いました。
自分でないもの(異物)を手放したら、本当の自分(ありたい状態)が姿を現す。
何のこっちゃ、ってなった方、ごめんなさいね😅
美杏香は、幸せな人生を生きていくための相棒のようなものでしょうか。
人の顔が違うように、使ってきたもの、体質などなど、肌はほんとうに人それぞれ。
私の場合は異物がいっぱいで大変でしたが、だからこそ、お伝えできることがあります。
美杏香で幸せな人がた~~~くさん増えたらいいなと思う今日この頃です🥰
美杏香の愛の伝道師★よこた りょうこ